前書き
これ『コレがオレのデジタルワールド!!』の番外編かも
本編と関係あるか解りません

前回の感想を下さった方々、ありがとうございました
とても役に立つ意見、ありがとう(失礼かな?

ついに投稿しちゃった訳だ


コレがオレのデジタルワールド!!長いよ略してコレオレッ!!

エクストラステージ1:ルーチェモン美より


「ん…う〜、ロードナイトモン、おはよぉ〜」

「おはようございますルーチェモン様」

可愛らしい声でロードナイトモンに挨拶するルーチェモン様、早速ベッドから降り、パタパタと美しい羽を羽ばたかせる

「ロードナイトモン、今日の朝ごはんは〜?ふあぁ〜」

小さなあくびも可愛らしい、早速ロードナイトモンは朝食を持って来る様に連絡をするとデュナスモンがそれをもって入って来た

「おはようございます、ルーチェモン様、今日の朝食でございます、それから今日の予定ですか…」

「おいデュナスモン、ルーチェモン様はこれからお食事の時間なのだぞ、予定などその後でいいだろう」

デュナスモンがルーチェモン様の食事の妨げになると判断したロードナイトモンはデュナスモンを追い払う

「全く、デュナスモンは直ぐに仕事の話を持ちかける、ルーチェモンもゆっくりしたいのに」

「お任せくださいルーチェモン様、このロードナイトモンが直ぐにデュナスモンを追い払って差し上げます」

ルーチェモン様が朝食を食べ終えるとロードナイトモンが食器を下げるようデュナスモンに命令する、ついでにデュナスモンから予定の書かれた手帳を遣せとロードナイトモン、デュナスモンはそれを仕方なさそうに渡すと、食器を持って出て行った

「ルーチェモン様、よろしいでしょうか?」

「うん、いいよ」

ルーチェモン様がナプキンで口を拭きながら答える、ロードナイトモンは手帳を開き、今日の仕事を読み上げる

「1:朝礼での挨拶、2:未提出のゲート観察報告書の作成、3:ボレロ直通ゲート開発、会議に出てもらいます、4敵軍第12拠点攻撃、5ゲート0017の閉鎖、拠点攻撃には数体メガドラモンが援軍として来ると書いてあります、ゲート閉鎖にはメタルガルルモンが出る様です」

「う〜、4番以外めんどくさい〜」

「ではデュナスモンにさせましょう、でも挨拶は出てくださいね」

「うん!」

ロードナイトモンが優しく頷くとルーチェモン様は可愛く頷いた、それからルーチェモン様は朝礼台に立ち、城のデジモンに、今日も頑張りましょう!!と一声かけ、デスクワークを全てデュナスモンに任せ、ロードナイトモンと城の外を飛び回っていた

「くそぅ、ロードナイトモンの奴…」

デュナスモンの愚痴は、誰も聞いてくれなかった

「ルーチェモン様、そろそろお昼ご飯でございます、城に戻りましょう」

「あぁ〜そうだなねぇ、ルーチェモンお腹すいてきちゃったよ、戻ろっ」

昼食を食べた後ルーチェモン様は午前中デュナスモンに任せたデスクワークをどう済ませたのか聞く、聞いた中身が気に入らない場合は直ぐにやり直させる、しかしデュナスモンはロードナイトモンに言われたのではなく、ルーチェモン様に言われた事、素直に聞き直ぐに修正に取り掛かる

「ルーチェモン様の仰せのままに」

午後、ルーチェモン様の軍が戦闘準備に取り掛かる、楽しそうにルーチェモンが準備の様子を上から見ていると、横からデュナスモンが話し掛けてきた

「ルーチェモン様、ゲート0017閉鎖に向わせる軍の編成は、どうしたしましょうか」

「適当に余ったのでいいよぉ、行くだけ行くよみたいなのでいいよ、それよりルーチェモンはこっちで忙しいの!!」

「…はぁ、了解しました」

「あ、準備できたみたい」

ロードナイトモンがルーチェモン様に準備が出来たとサインを送る、ルーチェモン様はそれを見て全員の前に降りた

「コレより我がルーチェモン軍は、CLOSEに加わっての初の出撃となる、全軍、ボレロの軍に遅れはとるな!!」

ルーチェモン様の号令にデジモン達の士気が上がる、あちこちから叫び声が上がる

「それじゃ、しゅっぱーつ!!」

軍はルーチェモン様を隊長にロードナイトモン、それから鍛え上げられたルーチェモン様の精鋭達、残念ながらデュナスモンは毎度のごとく城の警備に回された、さらにそれだけではなくゲート0017に向わせる部隊の編成も任されていた

「毎回毎回留守番ばかり…」

この言葉を聞く者は何処にもいなかった

「ロードナイトモン、アレが拠点12だね?やっぱり速く来て良かった、まだボレロのデジモンが来てないよ」

ルーチェモン様が指を刺した方向には大きさにしてその辺の学校の体育館ほどの大きさの建物、その通りでございますルーチェモン様、と答えたロードナイトモンは拠点の四方から見た事の無いデジモンが飛び出して来たのに気付いた、その数は圧倒的に敵軍の方が多く、拠点が敵で見えなくなるほどだった

「防衛システムでしょうか、どうなさいますか、ルーチェモン様?」

ロードナイトモンの問いかけにルーチェモン様は元気よく答えた

「攻撃開始ぃ!!」

号令がかけられて直ぐルーチェモン様の軍は激しい空中戦を広げていた、見た事の無いデジモンが相手なのかそれが楽しくて仕方が無い様なルーチェモン様の笑顔、殴る蹴るでぼとぼと落ちて行く見た事の無いデジモンはXデジモン、名前はベーダモンX、宇宙人の様な姿に小さなビームガンを持っている

「ねぇ、それ貸してよっ」

顔に痛いパンチを受けた1匹のベーダモンXにルーチェモン様が話しかける、無理矢理ビームガンを奪い無邪気に引金を聞く、びーーと出た光線はベーダモンXを吹っ飛ばした、ルーチェモン様から笑みが零れる

「凄いよロードナイトモン!!コレ面白〜い!!」

気に入ったのかロードナイトモンに勧める、まだまだたくさんあるよ、と何処から出したのか大量のビームガンをロードナイトモンに見せる

「ルーチェモン様、楽しいですか?」

「うん!!」

いつの間にかルーチェモン様のデジモン達の大部分がビームガンで戦っていた、ビームガンを奪われたベーダモンXは死んでいる訳ではなく、ビームガンを失っただけだったが結局的になった、その頃のデュナスモンはボレロとのゲートを作るかどうかの会議を開いていた、だがそこにはルーチェモン様はいない、さらにはロードナイトモンも一緒に出ている、さらにはある程度の重役がゲート0017の閉鎖に出してしまっている、はっきり言ってデュナスモン以外にこの城で決定権を持つデジモンはいない

「あぁ…もう作っちゃえよ」

会議は無事終了

「う〜…」

「どうなさいましたか、ルーチェモン様?」

「弾切れぇえ!!」

カチカチと引金を引くがビームが出ない

「では私のをお使いください」

ロードナイトモンが自分のビームガン(正確にはベーダモンXの物だが)を差し出す、しかしルーチェモン様は受け取らなかった

「いらない、貰ってくる!!」

貰うベーダモンXを決めたのか、そいつに向ってビームガンを投げ飛ばす、見事に直撃を受けたベーダモンXがのろける、その瞬間にルーチェモン様は間合いを詰めで腹を思いっきり殴る、蹲っているベーダモンXの横で、ありがとぉ〜コレ貰うね!!と元気にベーダモンXからビームガンを奪い取る

「ばーん」

お礼はコレね、と言わんばかりに至近距離からビームガンの引金を引く、ベーダモンXは弾けた、戦闘は完璧に銃撃戦に変わった、ひらりひらりと敵のビームを避けるルーチェモン様は本当に楽しそうで、可愛くて、美しい、ロードナイトモンはルーチェモン様がビームを当てる度に、美しいとか、素晴らしいと呟いていた、それからどんどんベーダモンXの数は減って、1体のベーダモンXに7〜8体で撃つほど数は減っていた、ちなみにルーチェモン様の軍のデジモンの2割は暇になったと言って城に帰っていた

「そろそろ飽きたなぁ」

ビームガンをぽいっと捨てたルーチェモン様は両手を大きく空に掲げる、ロードナイトモンも手を上げた、ルーチェモン様はグランドクロスで攻撃、ロードナイトモンの場合はその巻き添えを受けない様に注意しろのサイン、そのサインを見たデジモンは直ぐに気付いてない仲間に教えてやる

「グランドクロス!!」

放たれた光弾は真っ直ぐに拠点へと突き進む、その射線上に運悪くいたベーダモンXは何もする時間も無く蒸発した、そしてグランドクロスの直撃を受けた拠点は大爆発を起こし全て吹っ飛んでしまった

「なんだぁ、一撃で終わり?やっぱ詰んないなぁ…全軍に通達、ルーチェモン帰るね、後は好きにやっちゃって」

ルーチェモン様が帰っていく、残ったデジモンはさっさと終わらせるためにビームガンを捨てた、ロードナイトモンはルーチェモン様の護衛をしろと近くにいたデジモン数体に命令すると、さっきまで拠点が会った所へ降りた

「ふむ…やはり…」

恐らく拠点の中心であろう場所に足を運ぶ、そこには壊れたゲートがあった

「ロードナイトモン様、ボレロからメガドラモンが来ました、どうしますか?」

その辺に残っていたベーダモンXを全て撃破した頃、ボレロからメガドラモンが数体来た

「ふん、調査は全てボレロに任せる、我々は拠点の無力化に成功した、それで文句は無いだろう、帰還する」

「了解しました」

「(この拠点…)」

一足先に戦場から離脱したルーチェモン様は護衛のデジモンと一緒に、は帰ってこなかった

「やったぁ、いっちばぁ〜ん!!たっだいまあぁ〜デュナスモ〜ン、帰ったぞ〜!!」

どうやらかけっこをしていた様だ、遅れた護衛はまだ見えない

「ル、ルーチェモン様、お帰りなさませ…」

ルーチェモンが城に帰って来たのはデュナスモンが丁度報告書を制作完了した時だった、声を聞いたデュナスモンは急いで駆けつけた

「あぁ〜楽しかった、デュナスモンも残念だったなぁ、バンバン楽しかったのに」

「バンバン?」

ルーチェモン様はデュナスモンに意味不明な言葉を残し、楽しそうにバンバンを撃つ真似をした、その姿はとても可愛らしい

「ルーチェモン様、それはいったい何ですか?」

「あぁそんなのいいから、ルーチェモンお腹すいちゃった、ご飯が食べたい」

完全に無視だ、ルーチェモン様はさらにもう動けないとダダをこね始める

「おんぶおんぶ〜!!」

「(さっきまであんなに元気だったのに…)さ、ルーチェモン様、どうぞ…はぁ」

ため息をつきながら屈むデュナスモン、ため息を聞いたルーチェモン様の顔がむぅっとする、ふっくら膨れた顔も可愛らしい

「ルーチェモンキィック!!」

「げはぁっ!!」

屈んで後ろが見えてないデュナスモンに完全に不意打ちの蹴りを食らわすルーチェモン様背中に直撃を受け、前にのめり込む様にデュナスモンは倒れた

「ル、ルーチェモン様!!」

「すきありぃ〜」

ニコッと笑うルーチェモン様その笑顔にデュナスモンは怒りを忘れてしまう、丁度デュナスモンがルーチェモン様に蹴り飛ばされる瞬間を、遅れて帰ってきた護衛のデジモンが密かに見ていたのは内緒だ

「ルーチェモン様、ロードナイトモンただいま帰還しました」

ロードナイトモンが帰って来たのはルーチェモン様が食事を終えてこれからお風呂に入ろうとしていた時だった

「ご苦労だったな、ロードナイトモン」

「お互い様だ、デュナスモン…ルーチェモン様は?」

「あぁ、入浴中だ」

ルーチェモン様にはロードナイトモンが帰って来た事よりお風呂に入る事の方が大切だった(入浴中、浴場で何が起きているかはロードナイトモンが書かせてくれなかった)

「当然だ!!」

「ん、どうした、ロードナイトモン?」

「いや、何でもない」

それからデュナスモンは気になっていたバンバンと言う物をロードナイトモンに聞く、ロードナイトモンはベーダモンのビームガンの事だ、と教えると好きそうだからなとデュナスモンが答える、今度はロードナイトモンがデュナスモンに聞く

「あぁ、拠点0017か、我がルーチェモン軍が出ているのだ、失敗する訳が無いだろう、報告によるとボレロも相当力を入れてきたらしい、流石に2回目となると、同じ失敗は出来ないからな」

「まぁ、当然の話、か…」

それからロードナイトモンがルーチェモン様を見たのは、既に眠っていたルーチェモン様だった、ロードナイトモンはベッドで遊び疲れて寝ている子供を見ている様な気分になった、後にロードナイトモンはその様子をこう語った

『あの美しい寝顔に(略)』




続け!?







多分今までで一番長い後書き

つまんないね
アスカ「オレが出てないじゃないか!!」
WG「…名前すら出てませんからね」
ロード「ふん、当然だ、貴様らがルーチェモン様と一緒に出てこられる訳無いだろ」
様付けるのがめんどくさかったんだけど
ロード「ふん、貴様では様だけでは物足りん、様で終わっただけマシだと思え!!」
ロードを除く一同「………………」
ロード「それに何だこの文章は!!コレではルーチェモン様の美しさが1%も伝わらないじゃないか!!大体話が違うぞ!!私が筆を握るといったではないか!!」
アスカ「オレより目立ってそれは無いだろ!!」
WG「そんな事認めませんよ」
書きにくいんだよな…
ロード「貴様ら、ルーチェモン様が出なくても良いと言うのか!?」
アスカ「困る!!だがオレが出なきゃこの話が進まないじゃないか!!さっさと本編だせよ!!」
え、オレ?
ロード「貴様の話を見ているよりルーチェモン様を見ている方が良いに決まっているだろう」
WG「待ってください、さっきから私が喋ってません」
アスカ「ぺらぺら喋るキャラなのか…?」
WG「大体貴様と言う言葉は本来」
やかまし

さて、今回は始めての番外編『コレがオレのデジタルワールド!!長いよ略してコレオレッ!!』
注:『』内はタイトルです、最後のコレオレッ!!がタイトルではありません
楽しかったでしょうか、書いている本人は結構苦しかったです、やっぱり番外編となるとかなり突発的なんですよ(ネタが
途切れやすいんですね、はい、話が続かないんです、ちょっと読み苦しいかも知れません、まぁ一番の問題はD輔の文章の表現力が問題なんだと思うんですが(ご名答
とにかく難しかった、全くどんな一日なのか、想像力が少なかったのか、なかなか進みませんでした
ギャグメイン、にしたかったがやっぱりダメですね…いつのも調子になってしまうというか、ネタが浮かばない

後書きを先に読んでる方には有効ですが一応、呼んでいる最中に気分が悪くなったり体に異常が出てきた場合は直ぐに本編『コレがオレのデジタルワールド!!』を読んでください(ぇ
それでもダメだった場合は投稿者が『D輔』の小説は読まない方が身のためです

いつもは後書きは投稿時に即席で作ってるんですが、今回は投稿前、つまり、後書きが終わってこの小説が完成する、と言う事になってしまいました
そう、それだけ後書きが大事だったんです!!皆さん!!後書きを(強制終了