はめ技
技の貫通力
小技
はめ技
これは格キャラごとの羽目技です。これを頭に入れて考えると、有利です。思いついたらどんどん更新していきます。
デジモン | ステージ |
~説明~ |
ホーリードラモン | ラスボスステージ |
まず距離をとり、そこからホーリーフレイムを連射する。
近づいて来たらハーミットフォグ+投げ技を使い、相手の状態を倒す。
ゲージがたまっていたらすぐさまアポカリプスを発動する。 |
メタルガルルモン | 平面が多い場所 (自然ステージ、ラスボスステージ等) |
まず距離をとる。そこからコキュートスブレスを連射する。
近づいてきたら、ガルルトマホークor投げ技で相手の状態を倒す。
ゲージがたまっていたらそこから程よい距離をとり、グレイスクロスフリーザーを発動する。 |
インペリアルドラモンファイターモード or インペリアルドラモンパラディンモード | 平面名が多い場所 (自然ステージ、ラスボスステージ等) |
最初にスプレンダーブレードで相手をすっ飛ばし、距離をとる。
ポジトロンレーザーを連射し、近づいてきたらスプレンダーブレードで吹っ飛ばす。
これを繰り返し、余裕があれば超必殺技など。 |
デュークモン | 段差が多いところ(氷のステージ、神殿等) |
始まったらとにかく敵より低い位置に移動する。
そして敵が降りようとする瞬間にスクリューセイバーを繰り出す。
このとき相手はガードはできない。
もし先制攻撃を取り、時間制限があるならば、相手は降りてくるしかなく、はまるしかない。 |
ゴクモン | 障害物の少ないところならどこでも可能 |
蛇炎煉獄で敵の技を打ち消しなが敵に接近し、リーチを生かして攻撃していく。
そして、相手の状態が崩れたら髑髏旋風をすぐさまする。
相手は逃げることができなく、HPを削れる。
ただし、フィニッシュ前に使わなければ相手に進化および超必殺技をされる危険がある。 |
技の貫通力
これは攻撃の貫通力についてです。これを踏まえて戦うとよいでしょう。
次の表は、攻撃力の貫通力が高いデジモンとその技です。下に書いている技以外は下の技で打ち消せます。 *1
デジモン | 技名 |
ポジトロンレーザー | インペリアルドラモンファイターモードorパラディンモード |
ドラモンキラー | ウォーグレイモンorブラックウォーグレイモン |
コキュートスブレス *2 | メタルガルルモン |
ホールーフレイム | ホーリードラモン |
ディバインブレイカー | セラフィモン |
蛇炎煉獄 | ゴクモン |
超必殺技 | 全究極体デジモン |
*1 攻撃範囲が大きい技などは防ぎきれない場合があります。
*2 メタルガルルモンのコキュートスブレスは敵の技を打ち消すことはできません。
小技・小ネタ
これは知っているとちょっと得する小技や小ネタです。実践で使えるものもあればどうでもいいものもあります。
〇自然ステージにての端から端への移動
みなさん、自然ステージで端のほうの木の枝の部分にいいアイテムがあり、とろうと思ったけど敵が邪魔だったり岩が多かったりしていけないことがありませんか?
今回はそんなときにちょっとつかえる小技です。やり方は簡単。
- まず枝の端から一歩分ほど間を空けた位置にいます。
- そこからダッシュをし、勢いをつけて落下します。
- 空中で2回ジャンプを押します。このときできるだけ一回一回のジャンプを長く押してください。
- それでも距離が足りなかったら、行きたい方向+□を押してください。
この方法で「ギルモンを除く」すべてのデジモンは枝から枝への移動が可能となります。タイミングが難しいかもしれませんが、慣れれば簡単です。
また、ジャンプしたあと敵の目を欺くために方向キー+□を押すのは便利です。(特に打撃技が多い敵には)
〇インプモンの鉄壁ガード
これは結構知っている人が多いと思いますが、一応乗せます。こちらもやり方は簡単。
- できるだけ端のほうによる。
- 端とは反対方向に向き直る。
- 敵の攻撃がくる直前サモンをする。
この方法を使うと、先ほどの技の貫通力で説明した技以外は防ぐことができます。つまり、ガルルキャノンだろうが、ベビーフレイムだろうがサモンの攻撃に打ち消されるわけです。ただし、この小技を使う際、タイミングが少し重要になります。敵の攻撃範囲が大きい場合はなおさらです。ためすぎたら自然に放たれますし、かと言ってためていなければ狐葉切などの範囲が大きい技に押されます。このようなことを踏まえたうえで実行してください。
○ギガデスのダメージ量
ギガデスのダメージ量についての説明。
ダメージの多い順に書いていくと、
最初から最後まで受ける>ギガデスの放射部分だけガードする>放射部分が当たる
となります。これがどういうことかというと、つまりは
光線部分の攻撃はガードするとダメージが大きくなるということです。
もしどうしても光線部分だけを食らってしまう場合、ガードをしないほうがいいのです。
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