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INDEX
デジタルモンスターカードゲームαのルール
ゲームの流れ
準備フェイズ
進化フェイズ
バトルフェイズ
ゲームのルール
勝敗条件
デックのルール
関連用語
カードの種類、見方と説明
1枚制限
『X抗体』がつくデジモン
バースト処理
寿命処理
能力
行動済み、未行動
アタックによるバトル
αアタックによるバトル
デリート
準備フェイズ
ゲーム開始時の場合
先攻後攻を決めます。
手札を6枚にします。
この際、レベルⅢが手札に1枚もない場合、手札を対戦相手にすべて見せ、手札をネットの海に戻しシャッフルし、再び6枚引くことができま
この引き直しは一回しかできず、2回目になくてもそのまま進行します。
カードを場に出します。コストが合計十以内になるようにカードを場に出します。
デジモンカードは3枚までデジモンボックスに出すことができます。
「◎一枚制限」が書いてあるカードは、1枚しか出すことができません。(
X抗体デジモン
も含めて)
また一枚制限がかかっているカードと同じ名前のカード2枚は出せません。
レベルⅢは直接デジモンボックスに出せますが、成熟期以上は進化条件に合わせて
配置します。場に出した(出してある)進化前のデジモンにの上に、進化条件にあったデジモンを出します。
ゲーム開始から2ターン目以降の場合
デジモンを
未行動
にします。
いらない手札を捨てます。なお、この際に手札が7枚以上合った場合は
6枚以下になるように捨てます。
また、いらないオプションカードはここで捨てることができます。
手札を6枚まで引きます。
この際、ネットの海の枚数が不足している場合、
寿命処理
を行います。
カードを場に出します。 コストが合計十以内になるようにカードを場に出します。
デジモンカードは3枚までデジモンボックスに出すことができます。
「◎1枚制限」が書いてあるカードは、一枚しか出すことができません。
また1枚制限がかかっているカードと同じ名前のカード2枚は
出せません。(
X抗体デジモン
も含めて)
レベルⅢは直接デジモンボックスに出せますが、成熟期以上は進化条件に合わせて
配置します。場に出した(出してある)進化前のデジモンにの上に、進化条件にあった
デジモンを出します。
進化フェイズ
カードをすべて表にします。
オプションデジモン問わず、すべてのカードを表にします。
カードのコストの計算をします。
この際、コスト10より上の場合、
バースト処理
を行います。
進化条件を確認します。
進化条件があっている場合、進化前のデジモンをダークエリアに送り、進化先にデジモンを
デジモンボックスにおきます。
進化条件があっていない場合、進化前のデジモンをボックスに残したまま、進化先のデジモン
をダークエリアに送ります。
デジモンを並べます。
スピードの高い順に左から並べます。スピードが同じ場合は好きなように並べられます。
バトルフェイズ
スピードの速いデジモンから行動が可能になります。
同じスピードのデジモンが両者のデジモンボックスにいた場合、先攻の方のデジモンから
攻撃できます。
デジモンの行動。いか未行動のデジモンができる行動です。
対戦テイマーにアタック:
対戦テイマーにアタックをします。ブロックされなければ10ダメージテイマーに与えられます。
ブロック:
相手が「対戦テイマーにアタック」してきたときに、それを阻止し、
ブロックしたデジモンとアタックしたデジモンで
バトル
が発生します。
ブロックするデジモンはアタックしたデジモンよりスピードが同じかそれより上でないとできません。
デジモンにアタック:
相手のデジモンを一体選び、そのデジモンと
バトル
が発生します。
αアタック:
デジモンの複数アタックを言い、αブロックされなければテイマーに10ダメージ与えられます。
しかし、それには条件があります。
補佐するデジモンのバトルタイプがαアタックするデジモン
のバトルタイプが同じでなくてはいけない。また、サポートデジモンも未行動である。
サポートするデジモンとαアタックするデジモンが同じフィールドでなくてはいけない
αブロック:
αアタックをブロックし、
バトル
が発生します。それにもまた条件があります。
αアタックしたデジモンと同じかそれより上のスピードをもつデジモンがいなければいけない
αアタックをサポートしているデジモンの数だけ、
未行動のサポートデジモンが必要。
αブロックをサポートするデジモンは、αブロックをするデジモンと同じバトルタイプでなければいけない。
αブロックをサポートするデジモンはαブロックをするデジモンとフィールドが同じでなければいけない。
[行動:アタック]
自分のアタックの順番がまわってきたときに使えます。
なお、[行動:アタック]が2つあった場合、どちらか片方のみしか使えません。
パス:
そのデジモンは未行動のまま何もしません。
パス後もブロックやαブロックはできます。
勝利条件
相手のポイントを0にします。
相手のデジモンカードを
デリート
し、
ゲームを継続できない状況に追い込みます。
相手の寿命処理後のネットの海が手札上限枚数以下だったら、その時点で勝ちになります。
デックのルール
同じ名前のカードは3枚までです。(X抗体デジモンも含めて)
効果や能力などが違うカードでも名前が同じなら同じ扱いを受けます。
デックの合計枚数は32枚です。
バースト処理
バースト処理は
進化フェイズ
に行われます。
「コストの合計が10より上」のときに行います。
☆バースト処理の仕方
コストの合計を計算し、10より上であることを確認します。
コストの合計から10を引きます。
引いて出た数字の数だけネットの海からその枚数を引き、ダークエリアに送ります。
もしその際、ネットの海の枚数が足りなかった場合、
準備フェイズに伏せたカードすべてをダークエリアに送ります。
ネットの海が足りなくなっても寿命処理は行いません。寿命は準備フェイズのみ行われます。
カードの種類、見方と説明
デジモンカード
コスト:デジモンが進化フェイズで表になる際に払うコストです。→
進化フェイズ
スピード:デジモンが持つスピードです。→
バトルフェイズ
行動、未行動
進化条件:デジモンが進化するための条件です。→
準備フェイズ
進化フェイズ
デジモンの名前がかいてある→そのデジモンから進化できます。レベルⅢの場合、そのまま場に出せます。
~モン⇔~モン、とかいてある→ジョグレス進化、といい、どちらかのデジモンが場に、
もう片方が手札にあり、場にあるデジモンにカードを重ね、手札にあるもう1枚の条件のデジモン
カードをダークエリアに送ることにより、進化が可能です。
バトルタイプ:敵が使う攻撃(A.B.C)を指定します。
アタックによるバトル
HP:デジモンの持つ体力です。バトルに負けた際、そのデジモンのデリートを左右します。→
デリート
デジモンの名前です
カード番号です。デジモンカードは「DM」「Dα」「DM-02」などで統一されています。
デジモンの攻撃力です。デジモンには3つの攻撃があり、それぞれA、B、C、と呼びます。
基本的には、A攻撃は一番数値が高く、Bがその次に低く、Cは一番低いものの、Aを0にすることが可能です。
これらの相性をうまく使うことが必要です。
フィールド:デジモンの所属するフィールドです。
「DR」はドラゴンズロアー、竜系統のデジモンです。
「NSp」はネイチャースピリッツ、自然系のデジモンです。
「ME」はメタルエンパイア、機械に関わったり、突然変異に関わるデジモンです。
「DS」はディープセイバーズ、海、水などに関わるデジモンです。
「NSo」はナイトメアソルジャーズ、闇や悪魔関連のデジモンが多いです。
「VB」はウィルスバスターズ、神聖系デジモンが主です。
「JT」はジャングルトルーパース、虫や植物関連のデジモンです。
「WG」はウィンドガーディアンズ、鳥や空に関係のあるデジモンたちです。
成長段階:デジモンの成長段階です。枠が
黄色
は成長期、
赤
は成熟期、
青
は完全体、
紫
は究極体です。
種族
属性:デジモンの種族と属性です。種族は~型、属性は~種と表記されます。
カードテキスト:デジモンの能力や所属などを記したテキストです。→
行動済み、未行動
、
能力
ドゥフトモンや七大魔王降臨編のカードに記される、デジモンの一言説明です。書いていないカードもありますがαでは使用できます。
デジモンのイラストです。
デジモンカード(データカードダス)
コスト:デジモンが進化フェイズで表になる際に払うコストです。→
進化フェイズ
スピード:デジモンが持つスピードです。→
バトルフェイズ
行動、未行動
進化条件:デジモンが進化するための条件です。→
準備フェイズ
進化フェイズ
デジモンの名前がかいてある→そのデジモンから進化できます。レベルⅢの場合、そのまま場に出せます。
~モン⇔~モン、とかいてある→ジョグレス進化、といい、どちらかのデジモンが場に、 もう片方が手札にあり、場にあるデジモンにカードを重ね、手札にあるもう1枚の条件のデジモン
カードをダークエリアに送ることにより、進化が可能です。
バトルタイプ:敵が使う攻撃(A.B.C)を指定します。
アタックによるバトル
HP:デジモンの持つ体力です。バトルに負けた際、そのデジモンのデリートを左右します。→
デリート
デジモンの名前です
カード番号です。デジモンカードは「DM」「Dα」「DM-02」などで統一されています。
デジモンの攻撃力です。デジモンには3つの攻撃があり、それぞれA、B、C、と呼びます。
基本的には、A攻撃は一番数値が高く、Bがその次に低く、Cは一番低いものの、Aを0にすることが可能です。
これらの相性をうまく使うことが必要です。
フィールド:デジモンの所属するフィールドです。
「DR」はドラゴンズロアー、竜系統のデジモンです。
「NSp」はネイチャースピリッツ、自然系のデジモンです。
「ME」はメタルエンパイア、機械に関わったり、突然変異に関わるデジモンです。
「DS」はディープセイバーズ、海、水などに関わるデジモンです。
「NSo」はナイトメアソルジャーズ、闇や悪魔関連のデジモンが多いです。
「VB」はウィルスバスターズ、神聖系デジモンが主です。
「JT」はジャングルトルーパース、虫や植物関連のデジモンです。
「WG」はウィンドガーディアンズ、鳥や空に関係のあるデジモンたちです。
成長段階:デジモンの成長段階です。枠が
黄色
は成長期、
赤
は成熟期、
青
は完全体、
紫
は究極体です。
種族
属性:デジモンの種族と属性です。種族は~型、属性は~種と表記されます。
カードテキスト:デジモンの能力や所属などを記したテキストです。→
行動済み、未行動
、
能力
データカードダス専用バーコードです。αでは使用しません。
ドゥフトモンや七大魔王降臨編のカードに記される、デジモンの一言説明です。書いていないカードもありますがαでは使用できます。
デジモンのイラストです。
コマンドカード
→コスト関係無しに発動するべきときにいつでも使える即席カードです。
カードのイラストです。
カードの名前です。
カードの番号です。コマンドは大抵「Ca」で統一されています。
カードの効果です。大部分のコマンドはバトル中ですが、例外もあるのでよくチェックしてください。
オプションカード
→コストをカードを表にする際に払って使えるカードです。永続が多いのが特徴。
コスト:カードのコストです。進化フェイズに出されたカードのコストを計算する際に使います。→
進化フェイズ
カードのイラストです。
カードの名前です。
カードの番号です。オプションはOPでほぼ統一されています。
カードの効果です。
「◎」は、随時、あるいは指定されたタイミングでプレイヤーの意思に関係なく発動されます。
『[行動:~]』と書かれているカードはそのタイミングにプイレイヤーの意思で発動できます。→
行動済み、未行動
オプションカード(データカードダス)
コスト:カードのコストです。進化フェイズに出されたカードのコストを計算する際に使います。→
進化フェイズ
カードのイラストです。
カードの名前です。
カードの番号です。オプションは「OP」でほぼ統一されています。
カードの効果です。
「◎」は、随時、あるいは指定されたタイミングでプレイヤーの意思に関係なく発動されます。
『[行動:~]』と書かれているカードはそのタイミングにプイレイヤーの意思で発動できます。→
行動済み、未行動
、
能力
データカードダス専用のバーコードです。αでは使用しません。
1枚制限
1枚制限とは、
◎1枚制限
、
◎1枚制限:これと同名のデジモンは自分の場に一枚しか出せない
のいずれかが書かれているデジモンをいいます。デックに入れる際は1枚制限は関係なく3枚までです。
しかし場に出せるのは1枚制限とかいているカードとかいていないカードでも、同名ならば、
そのどちらかのカードのみしか出せません。
『X抗体』がつくデジモン
基本的な扱いは『X抗体』を名前から除いた扱いを受けます。
進化の際は、進化もとのデジモンは『X抗体』を取った名前を進化元として扱います。
たとえば進化元を
A
とし、進化先を
B
とします。進化もとの
A
のX抗体デジモンを、
AX
とします。
このとき、
B
には
A
でも
AX
でも、どちらからでも進化が可能です。
デジモンに ◎1枚制限 がついている場合、そのデジモンと、
そのデジモンのX抗体デジモンはフィールド上で重複できません。
例:「ウォーグレイモン」と「ウォーグレイモンX抗体」(1枚制限がつく)は、
フィールドに同時にいられない。
『X抗体』デジモンと、通常のデジモンは 1 のような扱いを受けるため、
『X抗体』がつくカードと同じ名前の『X抗体』がつかないデジモンカードは、
合わせてで3枚しか入れられません。
例:「ガジモン」と、「ガジモンX抗体」は合わせて3枚までしか入れられない。
寿命処理
☆寿命処理の仕方
準備フェイズ手札調整中に、ネットの海がたりなくなった状況のみできます。
オプションカード以外の場に出ているカードをダークエリアに送り、ダークエリアをシャッフルします。
たりない手札を引きます。
注意事項
準備フェイズ以外では、バースト処理などが起こっても寿命処理はできません。
寿命処理をしたそのターンの準備フェイズは、場にカードを出せません。
能力
デジモンやオプションの能力は、「◎」や、「[行動:~]」で現されています。以下それらについての説明
◎
「◎」で現される能力は、常時、あるいは指定されたタイミングで自動的に発動される能力です。
「◎1枚制限」
や、「◎アーマー体」などは能力ではなく、通常のカードテキストです。
[行動:~]
その指定されたタイミングで発動する能力です。
「◎」と違って、プレイヤーの任意で発動を決められます。
また、[行動:準備フェイズ]は準備フェイズでいつでも、[行動:バトル中]はデジモン同士のバトルが起こっている場合、[行動:アタック]はデジモンがアタックする順番に、など、そのタイミングがそれぞれ違うのでよく見る必要があります。
行動済み、未行動
行動済み、未行動は、そのデジモンが行動をしたか、まだ行動していないかを示します。
未行動の場合:デジモンを縦にします。
行動済みの場合:デジモンを横にします。
デジモンは、主にバトルフェイズで行動済みになります。
下の図はデジモンの行動で行動済みになるかどうかの結果です。
準備フェイズにデジモンを未行動にします。
デジモンの能力欄に書かれている「行動:」は、
使った後に行動済みになります。
アタックによるバトル
バトルの仕方
両方のバトルタイプを確認し、相手のバトルタイプで
自分の攻撃、自分のバトルタイプで相手の攻撃を決めます。
攻撃力を比べます。
その後先攻から交互に1枚ずつコマンドカードを使っていきます。
αアタックによるバトル
バトルの仕方
αブロックしたデジモンとαアタックしたデジモンのバトルタイプを確認し、
相手のバトルタイプで自分の攻撃、自分のバトルタイプで相手の攻撃を決めます。
お互い、サポートデジモンを含むデジモンのうち、一番攻撃力が高いデジモンを選びます。
攻撃力を比べあいます。
先攻から交互に1枚ずつコマンドカードを使います。
デリート
デリートは、バトルによって発生します。
バトルをする際、相手の攻撃力が自分のデジモンのHPを超えた場合に起こります。
バトルで負ける、あるいは引き分けの際にデリートされます。
デリートしたデジモンは「ゲームとは関係ない場所」に表にして置きます。
デリートされたデジモンは、寿命の際もゲームに復帰できません。
HPへのダメージは累積されません。(バトルごとに回復する。)
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